年齢を重ねると共にイボが顔や首回りに出来てしまうことが多々あります。

特に首回りのイボは出来始めが1,2個でも、気が付けは数個、数十個に増えあっという間にイボが首回りに拡散してしまいます。

また首回りにできるイボは小さく指でつまめそうなほどに突起しているものが多く、自分自身が気になることはもちろんですが、首回りにできるイボは人目に付きやすいため特に気になります。

また、男性にとってはYシャツなどの襟が当たる部位でもあり、女性にとっては冬の時期に着るタートルネックが当たる場合でもあり、逆に夏の時期にはネックレスなどのアクセサリーが擦れて痛みを伴ったり、不快に感じることもあるようです。

イボが首回りにできる原因は?

首回りにできるイボは一般的には、“首イボ”と呼ばれています。しかし名称は首イボでも首以外の、脇の下、胸、脇腹、鼠径部(そけいぶ)など、皮膚が柔らかく薄い箇所にできやすいのが特徴です。

イボとは皮膚の線維や脂肪から出来ています。医学的には、イボの大きさにより名称が変わります。

イボの大きさが2~3㎜程度で多発しやすくイボの形状が平らもしくはぶら下がっているものを“アクロコルドン”または“スキンタッグ”と呼びます。

イボが単発でイボの大きさが直径約1㎝程度でやや大きめなものは“軟性線維腫”と呼びます。

軟性線維腫よりもイボの大きさがさらに大きくなり、皮膚面から垂れ下がるように出来ているイボを“懸垂性線維腫”と呼びます。

このような首回りのイボはほとんどの場合が良性の腫瘍で、感染の心配などもありません。

首回りにできるイボは1つだけ単体で出来る場合もあれば、1日2日と増えほとんど変わらない速さで数えきれないほど多数できる場合もあります。

またイボが首回りにできる原因としては、皮膚の老化によるものや体質によってイボが首回りにできる場合があります。

アクロコルドンですと、早い人では20歳辺りから発症します。

しかし、ほとんどの人は30歳以降にイボが首回りに出来始め、年齢を重ねるとともに首回りのイボが増えていきます。

特に更年期を過ぎた女性や肥満傾向にある方にはイボが首回りにできやすい傾向があります。

イボが首回りにできる原因は服や下着による摩擦、紫外線によるダメージのせい?

イボのできやすい場所は、首回りや脇の下、胸、横腹、鼠径部など、服や下着等の動作による摩擦が起きやすい箇所です。

そのため、首イボのできる原因は擦れる刺激だといわれています。また、強い紫外線を浴びた後に多発する場合がありますので、紫外線によるダメージも一因ではないかという説もあります。

そのまま放置してしまうと・・・

イボは大半が良性の皮膚腫瘍なので、特に心配することはありません。

ただ老化が進み、常に服の繊維がイボを刺激していると、どんどんと増えていき、大きくなったり、拡散されていくようです。

侮ってはいけません!こんなイボの場合には要注意を!

イボは大半が良性の皮膚腫瘍だと言いましたが、イボやホクロの中には、ウイルスにより人に感染するイボや、皮膚がんなど、要注意なものもあります。

イボが急に大きくなったり、出血したり、イボが黒や茶色などの色が付き始めたり、イボの直径が7mm以上あったりする場合にはすぐに皮膚科を受診することをオススメします。

特に、イボの直径が7㎜になると悪性腫瘍である可能性が高まります。皮膚良性腫瘍である軟性線維腫は、直径が1㎝程度です。

自分自身で良性か悪性かを見分けることはできないので、皮膚科を受診し医師に診察してもらうことをオススメします。

イボが首回りにできてしまった時の対策とは?

美容的、かつイボに摩擦などの刺激を与えないためにも、形成外科や皮膚科でイボを除去することをオススメします。隆起した小さなイボならハサミによる治療で簡単に切り取ることもできます。痛みや出血はほとんどないのですが、

施術を希望する方で、血液をサラサラにする薬を飲んでいる人は、必ずドクターに事前申告をしましょう。

また、自分でハサミを使って切り取ると、バイ菌や細菌などが侵入する可能性があるので、絶対にやめましょう。必ず形成外科や皮膚科のドクターに除去してもらいましょう。

他には、液体窒素を用いた冷凍療法や、炭酸ガスレーザーでの治療もあります。イボが約1㎝以上もある大きめの軟性線維腫や懸垂性線維腫は、局所麻酔を用いてイボの根元をメスで切り取り、傷を縫う簡単な手術で除去できます。

それは形成外科ではよく行われている手術方法です。

イボが首回りなどにできにくくするための対策とは?

首回りのイボを手術で除去しても以前と同じよな生活をしていたら、再発する可能性は高まります。

首回りにイボをつくらない、そして首回りのイボをこれ以上増やさないためにも、日常でのケアが大切で重要になってきます。

対策としては、首回りを刺激しない服を選び、下着は締め付けのキツくないものを選びましょう。アクセサリーも極力つけないようにすると良いでしょう。

また、ローションやクリームなどによる保湿は、顔だけでなく、首回りやデコルテまでしっかりとケアを行いましょう。

服や下着による摩擦を軽減するためにも皮膚を保湿し潤いを保ちましょう。

また、紫外線から肌を守るUVカットも顔だけでなく、首回りにも1年中塗ることをオススメします。

首回りが開いた服を着ているときは、胸元近くまで日焼け止めを塗ることを忘れないでください。

首回りにイボが出来る原因や対処法のまとめ

首回りにイボが出来る原因は加齢によるものや体質によるものなど様々です。

その他にも衣服の擦れ原因であったり、紫外線なども原因の一つと言われていますので、そのための予防や対策を行うことが重要です。

またイボが出来てしまった後にも、液体窒素による治療やレーザーによる治療もありますので、お試しください。

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