首にできるポツポツとは何なのでしょうか?!それは一般的にイボと呼ばれています。

首のイボと呼ばれると途端に益々気になってしまいます。それが薄着の夏場には特に気になります。

しかし一概に首のイボと言ってもさまざまな種類があり、中にはウィルス性のイボもありますが、

多くは良性腫瘍に分類され、放っておいても問題がないイボです。

ウィルス性のイボの場合には、他者の方への感染防止にもなるため早めに取ることをオススメします。

もちろん自分自身の感染の防止にもなります。

ウィルス性ではないにもかかわらず首に出来てしまたイボが拡散していく方も多いかと思います。

その大きな原因は「老化」です。

<首のイボの病名は?>

・老人性疣贅・脂漏性角化症

老化により、イボの形状や大きさが直径1㎜ほどの米粒のような大きさから大豆位の大きさまで悪化します。

数が増えているように感じるイボは老化が進み、次々にできるイボが目に見えるほどの大きさになり、気が付くからです。

・軟性繊維腫

形状は茎があるような形から、丸いものなど様々です。

老人性疣贅・脂漏性角化症と同様に「皮膚がん」の可能性は低いので安心です。

・スキンタッグ・アクロコルドン

首や首回りにできるイボのほとんどがこのスキンタッグやアクロコルドンです。

だいたいは、軟性繊維腫と老人性角化症が混在しているので、全てをまとめてこのように呼んでいます。

首のイボの色は黒や肌色まで様々です。

・ウイルス性疣贅

ヒトパピローマウイルスが原因となり感染するイボです。

放っておくと、自分自身だけではなく、他の方にも拡散してしまうので早めに処置することをオススメします。

<首のイボの取り方は?!>

・ヨクイニンを内服し、首のイボの取り方

首のイボの取り方の治療方法としては、保険適用なものと、保険適用外なものがあります。

ヨクイニンというハトムギから抽出されたエキスを使用したもので、処方薬でも市販薬としても販売されています。

しかし、内服薬なので長期間使用することで効果が見込まれます。

・液体窒素による冷凍凝固

手足に出来たウィルス性イボに使用される方法です。

約-200度の液体窒素を首などのイボに直接あてることにより、人為的に火傷を起こす首のイボの取り方です。

治療に痛みを伴いますが、保険適用されるので治療される方は多いです。

・手術で行う首のイボの取り方

「皮膚腫瘍」のような大きなものは保険を適用し治療可能ですが、細かく無数の首のイボを取る方法としては適していません。

・レーザー手術での首のイボの取り方

皮膚科や美容クリニックなど様々な病院で炭酸ガスのレーザーを導入しているところは多く、

熱の力によって患部組織を蒸発させ治療します。

時間も短く、痛みも伴わないのですが保険適用外なため、治療をするクリニックにより、

料金に違いがありますので事前に確認することが重要です。

相場はだいたいイボを一か所取るのに、5000円前後といわれています。

・自宅で切除

たまにご自身でハサミなどを使用し切除を試みる方がいらっしゃいますが、絶対にオススメできません。

<首に出来たイボの取り方のまとめ>

悪性腫瘍ではない可能性の高いスキンタッグですが、首にあるイボはとても気になります。

ウィルス性かどうかの判断は難しいので、まずはクリニックを受診することをオススメします。

そして、首のイボを取るか放っておくか迷うと思いますが、よく考えご自分に合った治療法を選択することが最適です。

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